パチンコにはまりすぎて貯金が底をつく

これは私が独身時代の話です。

当時、私が大学を卒業し就職して半年くらいたったころ、給料が入ることで自分で自由に使えるお金ができたことで私は有頂天になっていました。

一人暮らしをしていたのでお金をどのように使おうが親からは何も言われませんし、社会人になったことで自分自身になにか根拠のない自信が生まれていたのです。そして、たまたま入ったパチンコ屋でパチンコを覚えてからは仕事終わりや週末に毎日のようようにパチンコ通いをするようになりました。

はじめのうちは、パチンコにも勝って好きなものを食べたり買ったりして楽しんでいたのですが、もちろん勝ちはそう長くは続きません。パチンコを初めて数カ月後には、貯金に手を出しはじめ、最終的には貯金も底をつき、給料の中からパチンコ代を出すように。

そして、ついに給料日までまだ何日もあるにもかかわらず、手持ちのお金をすべてパチンコにつぎ込んでしまい所持金がなくなってしまいました。

親に電話してみたものの、さすがに社会人になった以上、お金を貸してくれとは言えず、元気で仕事してるよと言って電話を切ってしまいました。

しかし、お金はなく、食事もできない状況であったため、仕方なく家にある売れるものをほとんど売りさばきその月の生活はしのぎました。その後は、結婚を考えていた彼女もいたことから、パチンコに行くことは辞め、お金が底を尽きることはなくなりました。

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